ファーウェイ、HUAWEI WATCH GT 7シリーズを日本で発売へ
ファーウェイ・ジャパンは、HUAWEI WATCH GT 7とHUAWEI WATCH GT 7 Proを2026年10月29日に日本で発売する。スキーやゴルフの支援機能に加え、身体の回復状態を示す機能を備える。
ガジェット- ●GT 7とGT 7 Proを2026年10月29日発売
- ●GT 7はスキーのターン分析や仲間の位置確認に対応
- ●両機種に身体の回復状態を示す「からだステータス」を搭載
スキーやゴルフの記録に加え、日々の身体の回復状態も手元で確認したい人に関わる新製品だ。
運動の記録と回復状態を同じ時計で確認する使い方が広がる可能性がある。
ファーウェイ・ジャパンは2026年10月21日、HUAWEI WATCH GT 7とHUAWEI WATCH GT 7 Proの日本発売を発表した。発売日は2026年10月29日で、スポーツ支援と健康管理の機能を備える。
価格と電池持ちはどう違うのか
GT 7は46mmと41mmを用意する。46mm・ブルーとブラック、41mm・ピンクとブルーの市場想定価格は各41,580円(税込)。41mm・ピンクはオンライン販売限定だ。グレーは両サイズとも革ベルトで、各44,880円(税込)となる。
GT 7 Proの市場想定価格は54,780円(税込)だ。
同社測定による通常使用時の電池持ちは、GT 7の46mmが約21日間、41mmが約14日間。GT 7 Proは通常使用で約21日間、常時点灯で約7日間としている。
スキーとゴルフで何ができるのか
同社によると、GT 7は世界59カ国、3,000以上のスキー場マップに対応する。利用には事前ダウンロードが必要だ。スキー・スノーボードのターン数や頻度なども分析できるという。
また、yukiyamaとの連携で、全国の主要スキー場にいる仲間の位置を時計上で確認できるとしている。ただし、この連携と時計のスキー・スノーボード計測モードは同時使用できない。
ゴルフでは、GT 7は国内2,200以上のゴルフ場に対応し、グリーン中央までの距離を表示できるという。
GT 7 Proには、高低差を考慮した距離の表示と、ピン位置の手動設定を追加した。同社によると、日本の99%以上、世界17,000以上のゴルフ場マップを搭載する。世界ゴルフ場マップ機能は、一部の国・地域のみで利用可能だ。
かんたんに言うと、身体の回復を示す目安
両機種が備える「からだステータス」は、身体の回復状態を示す機能だ。同社によると、GT 7では睡眠や心拍などを分析し、回復状態を5段階で示す。
たとえるなら、身体の状態を振り返るための目盛りだ。睡眠や心拍の記録を、回復状態という形で確認する仕組みである。利用には、約3日以上の連続装着による健康データの蓄積が必要となる。
なお、GT 7の健康管理機能は医療目的には使えず、製品自体も医療機器ではない。身体の状態を示す表示と、医療上の判断は区別する必要がある。
まとめ
今回の新製品は、スポーツ中の情報確認と日々の健康管理を一つの時計にまとめたものだ。選ぶ際は価格やサイズだけでなく、電池持ちや必要なゴルフ機能の違いも確認したい。
運動の記録と回復状態を併せて見る使い方が広がる可能性がある。一方で、機能ごとの利用条件や、同時に使えない組み合わせにも注意が必要だ。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月21日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。