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Grok BotがXの投稿の検索と見張りに対応 X連携の設定なしで使える

AI「Grok」の開発元が提供する「Grok Bot」が、Xの公開の投稿を検索して読み、決めた話題を見張れるようになった。製品の評判を追う、業界の動きを週ごとにまとめる、といった使い方を挙げる。Xのアカウントをつなぐ設定は要らない。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月12日 07:18・ 読了 約3分
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AI
画像: SpaceXSI / 公式サイトより引用(「Grok Bot now works with X」の画面の例)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●AIがXの公開の投稿を検索して読み、まとめる
  • ●製品の評判や速報を追い、週ごとのまとめも頼める
  • ●Grok Botの全利用者が対象。X連携の設定は不要
じぶんごと

自社の製品や好きな分野の話題をXで追っている人は、検索のくり返しをAIに任せられる。続けて使うには、Grok Botが含まれる有料のプランが要る。

この先どうなる

開発元は8月、Xでの作業をもっと任せやすくしていくとしていた。Xの中の情報を読んで動く使い方は、これからも広がりそうだ。

AI「Grok」の開発元は米国時間の2026年10月7日(日本時間8日)、「Grok Bot」がX(旧Twitter)の投稿を検索し、読み、見張れるようになったと発表した。公式Xアカウント(@bot)で伝えた。開発元のxAIは2026年2月にSpaceXに買収され、いまはSpaceXSIを名乗る。

何ができるようになったのか

Grok Botは、人に代わって作業を進めるAI(AIエージェント)に、同僚に頼むように仕事を任せるサービスだ。8月11日に試験版として始まった。AIはクラウド(ネットの向こうのコンピューター)で動き、パソコンを閉じても作業を続ける。

今回、AIがXの公開の投稿を、アカウントをつながずに読めるようになった。できることは次のとおり。

  • 投稿を検索する。リンクから投稿を開く
  • あるアカウントの投稿や、そのアカウントあての投稿を読む
  • ある投稿を、誰が引用・リポストしたかを見る
  • ある話題の最近の投稿の数を数える。トレンドやニュースを確かめる

公式の動画では、「自社のモバイルアプリについて、Xで何と言われているか調べて」と頼む。するとAIが、ここ数日の投稿328件に目を通し、利用者の声を主なテーマに分けて返す。

見張りはどう使うのか

@botは使い方の例として、自社の製品への反応を追う、速報を追いかける、業界の動きを週に1回まとめて送る、の3つを挙げた。Grok Botには、決めた時間に同じ作業をくり返す「ルーティン」の機能がある。間隔は5分以上あける決まりで、1つのAIに50個まで持たせられる。

8月の時点では、Xを読ませるには、Xのアカウントをつなぐ設定(X connector)が必要だった。今回の機能は、Grok Botのすべての利用者が、この設定なしで使える。自分あてのDMやブックマーク、ホームのタイムラインを読ませるには、今もXの追加機能(プラグイン)を入れてログインする。

日本ではどうなるのか

日本向けの発表はない。ただ、Grok BotのアプリはApp StoreとGoogle Playの日本のストアで配信されていて、表示を日本語にもできる。Xの日本語の投稿をどこまで正しく読めるかについて、公式の説明はない。

Grok Botは、AIでプログラムを書く道具「Cursor」の有料プランに含まれる。Grokの「SuperGrok」や、Xの「X Premium+」という有料プランをつないでも使える。無料の試用の枠もある。

Xの投稿に@botを付けて書くと、その投稿をGrok Botへの仕事として渡す機能もある。オーストラリア、英国、EUなどのアカウントではまだ使えないが、日本はその一覧に入っていない。

使うときの注意

今回のXの読み取りは読むだけの機能で、あなたのXアカウントにはログインしない。一方、@botを付けて頼むと、@botが「受け付けた」という短い返信をXに公開で投稿する。@botで頼んだ仕事は自動で始まり、Grok Botの利用量を使う。

開発元は、送信や投稿、購入、削除は承認してから動かすよう勧めている。「新しいメッセージすべて」のような広い条件で動かすと、関係のない知らせが増え、利用量も使うという。

まとめ

Xで評判や話題を追う手間を、AIに任せられるようになった。ただし続けて使うには有料のプランが要り、日本語の投稿の扱いは使って確かめたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月12日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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