「Call of Duty: Modern Warfare 4」発売 Steam版は日本語の音声に対応、PCで遊ぶ条件も
人気シューティングゲームの新作「Call of Duty: Modern Warfare 4」が2026年10月23日に発売された。Steam版は日本語の画面・音声・字幕に対応し、価格は9,800円から。PCで遊ぶには、Steamのアカウントへの携帯電話番号の登録と、TPM 2.0とセキュアブートが要る。
IT- ●10月23日に世界で発売。日本ではNintendo Switch 2版も出た
- ●Steam版は日本語の画面・音声・字幕に対応。価格は9,800円から
- ●PCで遊ぶには、携帯電話番号の登録、TPM 2.0、セキュアブートが要る
PCで遊びたい人は、Steamのアカウントに携帯電話番号を登録し、PCでTPM 2.0とセキュアブートが使えるかを確かめておく必要がある。保存先には、115 GBの空きがあるSSDが要る。
試合ごとに形が変わるマップ「Kill Block」は、ほかの主な対戦のモードにも広げる予定だ。Game Passの対象になるのは、2027年の年末商戦の時期だ。
米Activisionの人気シューティングゲームの新作「Call of Duty: Modern Warfare 4」が、2026年10月23日に発売された。MicrosoftのXbox Wireは同じ日、世界で遊べるようになったと伝えた。Nintendo of Americaも、Nintendo Switch 2版の発売を知らせた。Steamのストアの日本語のページは、発売日を2026年10月22日と表示している。
どんなゲームなのか
Steamのストアによると、物語は北朝鮮の大規模な侵攻で始まる朝鮮半島の戦争を描く。初めて実戦に臨む若い韓国軍の兵士パク二等兵と、追われる身となったプライス大尉が軸になる。物語を進めるキャンペーンの舞台には、朝鮮半島、ニューヨーク、パリ、ムンバイが含まれる。
Nintendo of Americaによると、対戦(マルチプレイヤー)には、発売の時点で6対6の新しいマップが12種類ある。大きなマップでは、車両と歩兵が一緒に戦う。
開発者は、ゲームの素材の一部の開発に生成AIの道具を使ったと、Steamのストアで開示している。生成AIは、文章や画像などを作る人工知能のことだ。
発売日に勧められたマップ「Kill Block」
Xbox Wireは発売日に、対戦のマップ「Kill Block」を紹介した。試合ごとに形が変わるマップで、外側の2つの区画「End Slab」と、真ん中の区画「Central Slab」を組み合わせる。発売の時点で500通りを超える組み合わせがあり、試合と試合の間やラウンドの途中で形が変わる。
区画の多くは新しく作ったもので、一部は過去作の名所を再現している。2007年の「Call of Duty 4: Modern Warfare」の「Crash」、「Call of Duty: Warzone」のVerdanskの「Storage Town」、2019年の「Modern Warfare」の「Shoot House」だ。雨や雪が降って見通しが変わることもある。
発売の時点で遊べるのは、3対3と、新しい10対10の「Gunfight」のモードだ。ほかの主な対戦のモードにも広げる予定だという。
かんたんに言うと
「DMZ」は、敵地で物資を集めて戦い、手に入れたものを持って脱出するモードだ。一人でも仲間とでも出撃できる。品物を見つけるだけでは終わらず、持って帰るところまでが目的の宝探しにたとえられる。Kill Blockは、組み替えるたびに形が変わる積み木の町で戦うようなものだ。
日本ではどうなるのか
日本でも10月23日に発売された。Steam版は、日本語の画面・音声・字幕に対応する。Steamでの価格は、通常版が9,800円、秘蔵版が13,200円で、通常版から秘蔵版へのアップグレードは3,400円だ。日本では、Nintendo Switch 2版も10月23日に発売された(詳しくは各モードを紹介した記事)。
秘蔵版には、本編のほか、オペレーター(操作するキャラクター)の見た目や武器などの特典が入る。バトルパスなど一部の特典は、ゲームの中でシーズン1のバトルパスが始まってから使えるようになる。
PCで遊ぶための条件
Steamのストアによると、いちばん低い条件は64ビット版のWindows 10と、メモリー8 GBだ。発売の時点で、115 GBの空きがあるSSDが要る。高速なインターネットの接続も必要だ。ゲームに欠かせない更新で、空き容量がさらに要る場合がある。
遊ぶには、Steamのアカウントに携帯電話番号をつないでおく必要がある。TPM 2.0とセキュアブートも必要だ。TPMはパソコンの中で暗号の鍵などを守る部品、セキュアブートは起動のときに認められたソフトだけを動かす仕組みだ。Activisionのアカウントと、利用規約への同意も要る。中身やオンラインのプレイなどは、地域によって違う場合がある。
まとめ
「Call of Duty: Modern Warfare 4」は10月23日に発売された。Steam版は日本語の音声にも対応し、価格は9,800円から。PCで遊ぶには、電話番号の登録、TPM 2.0、セキュアブートといった条件を満たす必要がある。
2026年10月24日 更新: 発売を受けて、Xbox WireとNintendo of Americaの発表、試合ごとに形が変わるマップ「Kill Block」の説明を足した。Steamの日本語のページを確かめ、日本語の画面・音声・字幕への対応と、TPM 2.0とセキュアブートが要ることを足し、「日本での提供は発表されていない」としていた部分を直した。
- Steam「Call of Duty®: Modern Warfare® 4」(日本語のページ・2026年10月24日に確認)
- Xbox Wire「Call of Duty: Modern Warfare 4 is Live Worldwide — Play Now!」(2026年10月23日)
- Xbox Wire「Call of Duty: Modern Warfare 4 – Kill Block is Must-Play Multiplayer at Launch」(2026年10月23日)
- Nintendo of America「Call of Duty®: Modern Warfare® 4 is out now for Nintendo Switch 2. Stay frosty.」(2026年10月23日)
- 任天堂「限界なき戦場。『Call of Duty®: Modern Warfare® 4』がNintendo Switch 2 で本日発売。」(2026年10月23日)
- Xbox Wire「Modern Warfare 4 Launches October 23 as a Standalone Release」(2026年10月15日)
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。