バンダイナムコエンターテインメント、新作「ガンダム ブリッツオーダー」発表
バンダイナムコエンターテインメントが、スマホ向け「ガンダム ブリッツオーダー」を発表した。自動戦闘で素材を集め、部隊全体をまとめて育てる仕組みが特徴。正式サービス前には一部地域でネットワークテストを予定する。
IT- ●「ガンダム ブリッツオーダー」の配信が決定
- ●同社によると、自動戦闘で素材を集め部隊全体を育成できる
- ●正式サービス前に一部地域で接続などのテストを予定
ガンダムの機体を集めたい人や、自動戦闘で育成を進めるスマホゲームに関心がある人向けの発表だ。
正式サービス前のテストでは、参加者が正式版の一部機能を確かめる機会になりそうだ。
バンダイナムコエンターテインメントは2026年10月15日、スマートフォン向け「ガンダム ブリッツオーダー」の配信決定を発表した。自動で戦闘を進め、部隊を育てるガンダムシリーズの新作だ。
自動戦闘と部隊づくりを組み合わせる
本作は放置型シミュレーションゲームだ。戦闘を自動で進める一方、プレイヤーは部隊の編成や配置を考える。配信先は、アプリの配信サービスであるApp Store、Google Playを予定している。
同社によると、オートバトル(自動戦闘)で育成素材を収集できる。集めた素材で部隊を強化し、全ユニットをまとめてレベルアップできるとしている。ユニットとは、部隊を構成する機体などのことだ。
登場するのは、ガンダムシリーズのモビルスーツ、戦艦、モビルアーマー。これらを多数収録するという。
かんたんに言うと、育成と配置が別の役割
仕組みをたとえるなら、自動で集まる材料を使ってチーム全体を鍛え、誰をどこに置くかを監督として考える遊びだ。素材集めを自動で進める仕組みと、部隊の組み合わせを選ぶ仕組みがある。
同社によると、各ユニットの能力や特性を踏まえ、編成や配置を自由に設定できる。新たに入手したユニットも、即戦力として使えるとしている。
編成では「EXスキル」も考慮する。これは多彩な効果を持つ能力で、どのユニットを組み合わせるかを考える要素になる。
正式サービス前に一部機能をテスト
正式サービス前には、一部地域でネットワークテストを予定する。接続などを確かめる試験で、同社は正式版の一部機能を体験できるとしている。完成版の全機能を遊べるという案内ではない。
対象は、スマートフォンを動かす基本ソフトのiOS/Android。募集人数は2,500名(予定)だ。日本での提供については、資料に書かれていない。
ゲーム内では、強力なボスと戦う内容を実装予定だ。戦艦を護衛しながら目的地を目指すミッションや、他プレイヤーと競う内容も予定している。ただし、ゲームは開発中で、内容は予告なく変更・終了する場合がある。
まとめ
今回の発表の中心は、自動戦闘による素材集めと、部隊全体の育成を組み合わせた新作だ。プレイヤーが考える部分として、能力や特性に応じた編成・配置も示された。
予定されているテストは、こうした仕組みの一部を参加者が確かめる機会になりそうだ。開発中のため、テストで体験する内容と正式版は分けて受け止めたい。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月15日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。