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NSAが渡した暗号の「種」の謎、Claudeが30分足らずで解明 元は1990年代の時刻
Anthropicは、AIのClaudeが、ウェブの安全を支える暗号の数字「種」の出どころを30分足らずで突き止めたと発表した。NSAが説明なしに渡し、裏口の疑いもあった数字だが、元は1997〜98年の時刻から作った乱数だった。
Thunderbirdに、パスワードが暗号化されずに送られる弱点 158.0.1で修正
メールソフト「Thunderbird」で、アカウントを設定するときに、入力したパスワードが暗号化されずに送られる弱点が見つかった。Mozillaは10月20日、直した158.0.1と、長期サポート版の153.5.1を公開した。
ChatGPT、会話を暗証番号でロックできる「Locked Chats」 のぞき見を防ぐ、無料プランも対象
OpenAIが、ChatGPTの会話を4けたの暗証番号(PIN)などでロックできる「Locked Chats」を、順に提供し始めた。ロックした会話は、ふだんの履歴や検索に出なくなる。無料プランから、会社や学校向けのプランまでが対象。ただし暗号化ではなく、PINを作り直すとロックした会話はすべて消える。
NECの委託先にサイバー攻撃、顧客のシステムが暗号化され停止 大阪大は学生ら7万7851人分の情報漏えいを発表
NECは10月20日、システムの開発や保守を任せている委託先がサイバー攻撃を受け、盗まれた正規のアカウントで顧客のシステムに不正なアクセスがあったと発表した。サーバーのファイルが暗号化されてシステムが止まり、関係者で共有していたクラウドのファイルも漏れた。21日には大阪大学が、卒業生や在学生、教職員の7万7851人分の個人情報が漏れたと発表した。NECが、大学に報告していない協力会社と、契約に基づかずにファイルを共有していたという。
電話もSMSもできない「スマホのような端末」Ledger Atom 暗号資産のLedgerが発表、849ドルで予約 日本の通信網には完全には対応せず
暗号資産を守る機器で知られる仏Ledgerは、Androidのアプリが動く新しい端末「Ledger Atom」を発表した。見た目はスマートフォンだが、携帯電話の回線での通話やSMS、緊急通報ができない「データ通信専用」の端末だ。お金の送金やAIへの許可など大事な操作は、専用の安全なチップが画面ごと受け持つ。予約価格は849ドルで、出荷は2027年夏の予定。
暗号資産の「財布」Ledgerに、合言葉を盗む部品を仕込んだ改造品 日本のAmazonやヤフオクでも見つかる
暗号資産を守る機器「Ledger」に、復元用の24個の単語を盗み取る部品を仕込んだ改造品が出回っている。Ledgerは、東南アジアの販売店を通じて売られた端末から不正な部品を確認した。研究チームは、日本のAmazonやYahoo!オークションで買った端末からも改造品を見つけている。
Google Meetが耐量子暗号を導入、操作不要で将来の通信解読に備える
GoogleはGoogle Meetに、将来の量子コンピューターによる解読に備える耐量子暗号を導入すると発表した。ノートパソコンのウェブ版などから段階的に適用し、管理者や利用者による操作は不要だ。