SwitchBotがNanoleaf照明を国内販売、アプリ連携は製品で異なる
SWITCHBOT株式会社がNanoleaf製品の国内販売を開始した。壁を彩るパネルや画面の色に合わせて光る照明を展開する。対象製品は期間限定で15%引きとなるが、SwitchBotアプリへの対応は製品ごとに異なる。
ガジェット- ●SwitchBotがNanoleaf製品の国内販売を開始
- ●対象製品は2026年10月20日~29日に15%引き
- ●SwitchBotアプリで操作できない製品もある
部屋や机まわりを光で飾りたい人は、見た目だけでなく操作に使うアプリの確認も必要だ。
取り扱い製品とSwitchBot製品との連携機能は、今後順次拡大する予定だ。
SWITCHBOT株式会社は2026年10月20日、Nanoleaf製品の国内販売を開始した。壁に配置する照明パネルや、パソコン画面の色に合わせて光る照明などを扱う。
壁や机まわりを彩る照明を販売
販路はSwitchBot公式サイト、Amazon、楽天市場、ヤフーの各公式店だ。2026年10月20日~29日は、各公式ECストア(ネット通販店)で対象製品を15%引きで販売する。
楽天市場では対象4製品を2026年10月20日から予約販売する。発送時期は各販売ページで案内される。取り扱い製品や販売開始日、販売形態は販路によって異なる場合がある。
代表的な製品は、三角形や六角形の照明パネル「Nanoleaf Shapes」だ。9枚入り各種の希望小売価格は29,800円、記念価格は25,330円で、いずれも税込となる。同社によると、パネルに触れて光を操作できる。
木目調の六角形パネル「Nanoleaf Elements」も扱う。7枚入りの希望小売価格は39,800円、記念価格は33,830円で、いずれも税込だ。同社によると、白色光を調整できるが、多彩な色を出すRGBカラーには非対応となる。
かんたんに言うと、光で模様をつくる道具
Shapesは、積み木で形をつくるように、パネルを自由に組み合わせて配置する照明だ。部屋を照らすだけでなく、光る形そのものを飾る道具として捉えると分かりやすい。
パソコン向けには「PCスクリーンミラーライトストリップ」がある。同社によると、画面の色に合わせて発光し、最大32インチのモニターに対応する。画面の色を光に写し取るような仕組みだ。
こちらの希望小売価格は5,980円、記念価格は5,083円で、いずれも税込となる。
操作方法は製品ごとに確認が必要
同じNanoleaf製品でも、操作に使うアプリは一律ではない。同社によると、対応するShapesとLines 60°はSwitchBotアプリで操作できる。電源、明るさ、配色、光の動きを調整できるが、機能は製品によって異なる。
一方、PCスクリーンミラーライトストリップはSwitchBotアプリに対応しない。操作にはWindows/Mac向けのNanoleaf Desktop Appが必要だ。
照明とアクセサリー収納などを一体化したペグボードデスクドックも、SwitchBotアプリからの操作には非対応となる。
まとめ
今回の販売では、壁を飾るパネルから画面に合わせて光る製品まで選べる。ただし、SwitchBotが販売する製品すべてを、同じアプリで操作できるわけではない。
同社は今後、取り扱い製品とSwitchBot製品との連携機能を順次拡大する予定だ。玄関やカーテンに連動する照明は将来の利用イメージであり、発売時点で全機能が使えるわけではない。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月20日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。