Nothing、Phone (4b)の日本発売を発表 おサイフケータイに対応
Nothingがスマートフォン「Phone (4b)」の日本発売を発表した。国内価格は59,800円(税込)、楽天モバイルでは58,900円(税込)。おサイフケータイに対応し、背面の光で通知を伝える機能も備える。
ガジェット- ●NothingがPhone (4b)の日本発売を発表
- ●国内価格は59,800円(税込)、楽天モバイルは58,900円(税込)
- ●おサイフケータイに対応し、セキュリティ更新は6年間
スマートフォンで支払いを済ませたい人には、おサイフケータイ対応と購入先ごとの価格が確認点になる。
Phone (4b)は2026年10月27日午前9時(日本時間)から順次販売を開始する予定だ。
Nothingは2026年10月20日、スマートフォン「Phone (4b)」の日本発売を発表した。おサイフケータイに対応し、背面の光で通知を伝える機能を備える。
価格は購入先で異なる
予約受付は2026年10月20日午前11時(日本時間)に開始。2026年10月27日午前9時(日本時間)から順次販売を開始する予定だ。販売先はNothing公式サイト、楽天モバイル、その他の正規販売パートナーとなる。
作業用メモリーと保存容量が8GB+128GBのモデルで、Nothing発表の国内価格は59,800円(税込)。楽天モバイルの販売価格は58,900円(税込)だ。
本体カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色。ブルーは楽天モバイル限定で販売する。同社の店舗では2026年10月27日の各店舗開店時から発売予定だが、発売日は変更の可能性がある。
かんたんに言うと、背面にも「お知らせ係」
Nothingによると、背面の光るGlyphバーで着信や配達状況などを確認できる。たとえるなら、画面とは別に背面にも「お知らせ係」を置く仕組みだ。
日本市場向けにはFeliCaを搭載する。FeliCaはソニーが開発した、かざして情報をやり取りする非接触ICカードの技術方式だ。Phone (4b)は、この技術を使うおサイフケータイに対応している。
写真やメモ、音声を扱う機能も備える。Nothingによると、Essential Spaceは保存した写真やメモなどの要約を支援する。Essentialボイスは、話した内容を用途に合う文章に整えるとしている。
電池と更新期間も確認したい
バッテリー容量は5,200mAh。Nothingによると、通常使用で最大18時間使えるという。これは同社が示す利用時間である。
基本ソフトには、Android 16をベースにしたNothing OS 4.1を搭載する。Androidのバージョン更新は3年間、セキュリティ更新は6年間提供する。機能に関わる更新と、安全性に関わる更新で期間が異なる。
メインカメラは5,000万画素で、撮影時の揺れを抑える光学式手ブレ補正を搭載する。楽天モバイルの発表では、本体重量は約210g。顔認証と指紋認証にも対応する。
まとめ
Phone (4b)は、おサイフケータイ対応と背面の光による通知が特徴だ。購入先によって価格が異なり、ブルーの販売先も限られる。
販売は2026年10月27日から順次始まる予定だ。購入を検討する際は、価格だけでなく、希望する色の取り扱いと販売日も確認したい。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月20日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。