NTT西日本、愛媛県と香川県の一部でフレッツ光の提供エリアを拡大へ
NTT西日本は、愛媛県八幡浜市保内町と香川県さぬき市津田町の一部地域で光回線などの提供エリアを広げる。申し込み受け付けは2026年11月20日、提供は2026年12月21日に始まる予定だ。
IT- ●NTT西日本が愛媛県と香川県の一部で光回線などの提供エリアを拡大
- ●申し込みは2026年11月20日、提供は2026年12月21日開始予定
- ●提供エリア内でも利用できない場合があり、個別の確認が必要
対象地域で自宅のネット回線を検討している人は、利用できる場所と別途必要な契約の確認が必要だ。
2026年12月21日の提供開始により、対象地域ではネット回線や電話の選択肢が広がる可能性がある。
NTT西日本は2026年10月20日、愛媛県と香川県の一部地域で光回線などの提供エリアを拡大すると発表した。サービス提供は2026年12月21日に始まる予定だ。
対象地域と申し込みの時期は
拡大対象は、愛媛県八幡浜市保内町と香川県さぬき市津田町の一部地域だ。両地域の全域が対象になるわけではない。
申し込み受け付けは2026年11月20日に始まる予定。申し込みを受け付ける日と、サービス提供を始める日は異なる。
提供開始サービスには、光回線の「フレッツ 光クロス」「フレッツ 光ネクスト」が含まれる。光回線を使う電話サービス「ひかり電話ネクスト」も提供を始める予定だ。
ただし、NTT西日本によると、提供エリア内でも利用できない場合がある。市や町の名前だけで利用できると判断せず、対象エリアの詳細を確認する必要がある。
かんたんに言うと、回線とネット接続の契約は別
今回の発表で押さえたいのは、光回線の提供と、インターネットを使うための契約を分けて考えることだ。
フレッツ光でインターネットを使うには、プロバイダーとの契約と料金が別途必要になる。プロバイダーとは、インターネットへの接続を提供する事業者のことだ。
たとえるなら、回線を通り道、プロバイダーをその先への接続を担う窓口と考えると分かりやすい。回線だけでネット利用の契約がそろうわけではない。
また、「ひかり電話ネクスト」ではインターネットを利用できない。電話を使いたいのか、ネットを使いたいのかで、確認するサービスを分けたい。
ほかの事業者のサービスも対象に
NTT西日本によると、光コラボレーションモデルの各種サービスも利用可能になる。これは、光コラボレーション事業者が提供する光回線サービスなどを指す。
同社は、対象エリアの詳細を問い合わせ窓口やフレッツ光公式サイトで確認するよう案内している。光コラボレーションのサービス詳細については、各事業者への確認を案内している。
まとめ
今回の拡大は、対象地域で回線や電話を選ぶ際の新たな選択肢になる可能性がある。ただし、対象は一部地域であり、エリア内でも利用できない場合がある点に注意が必要だ。検討する際は、利用場所が対象か、ネット接続のために別の契約や料金が必要かを確認したい。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月20日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。