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リコール中のガストーチでまた火災 イーラリーの2機種、回収は3割に届かず 持っている人は使わないで

消費者庁は10月20日、イーラリーが輸入し、2022年からリコールしているガストーチで、また火災が起きたと発表した。カセットボンベとの接続部分から火が出た。対象の約3万台のうち、回収できたのは27.4%にとどまる。持っている人は、すぐに使うのをやめて、イーラリーに連絡してほしいとしている。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月20日 15:54・ 読了 約3分
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ガジェット
画像: 株式会社イーラリー / イーラリー「mitasガストーチバーナーの使用中止のお願いとお詫びのお知らせ」より引用(文字とロゴをぼかして切り出し)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●イーラリーのガストーチ「ER-THBR」「ER-GSTH(mitas ガストーチバーナー)」で、カセットボンベとの接続部分から出火する火災がまた起きた
  • ●2022年7月からリコール(廃棄と返金)をしているが、回収できたのは約3万台のうち27.4%。リコールの後も火災が続いている
  • ●持っている人は、すぐに使うのをやめて、イーラリーに連絡する。捨てたうえで返金を受けられる
じぶんごと

料理のあぶりや、キャンプ・バーベキューの火起こしにガストーチを使っている人は、型番を確かめたい。2016年7月から2022年7月に通販などで買ったものが対象だ。引き出しやキャンプ道具の箱にしまいっぱなしのものも、念のため見ておくと安心だ(TECHNOVAの見方)。

この先どうなる

イーラリーは、対象の製品を捨てた人に返金している。今回の火災の原因は調べている最中で、消費者庁は、まだ返金を受けていない人に、すぐに使うのをやめて連絡するよう呼びかけている。

消費者庁は2026年10月20日、イーラリーが輸入して売っていたガストーチで、火災が起きたと発表した。この製品は、2022年からリコール(廃棄のお願いと返金)の対象になっている。対象のおよそ3万台のうち、回収できたのは3割に届いていない。

ガストーチは、カセットコンロ用のガスボンベに取り付けて、強い炎を出す道具だ。料理の表面をあぶったり、キャンプで炭に火をつけたりするのに使われる。

何が起きたのか

消費者庁によると、2026年10月1日、愛知県で、ガストーチを使っている最中に、本体とカセットボンベの接続部分から火が出て、本体とまわりが焼ける火災が起きた。原因は調べている最中だが、製品からガスが漏れて火災につながったとみられる。

イーラリーは、部品のゴムのリングが使っているうちに劣化して、ガスが漏れることがあると案内している。

対象の製品

型番 販売期間 台数
ER-THBR(JAN 4580463472713) 2016年7月〜2019年6月 6,158台
ER-GSTH(JAN 4550010023552)「mitas ガストーチバーナー」 2019年6月21日〜2022年7月13日 23,887台

イーラリーは、2022年7月25日から、ウェブサイトでの案内と、買った人へのダイレクトメールで、廃棄と返金のお願いをしている。ただ、2026年9月4日の時点で、回収できたのは27.4%にとどまる。ER-GSTHは、入ってきた時期によってロゴの色が違うという。

リコールの後も火災が続く

消費者庁によると、リコールの対象の不具合による事故は、2016年度から今回の分を除いて14件あり、すべて火災だった。

年度 事故の件数
2019年度 1件
2021年度 2件
2022年度 6件
2023年度 1件
2024年度 2件
2025年度 1件
2026年度 1件(今回の分を除く)

リコールを始めてから4年たっても、7割以上の製品が回収されていない計算になる。使う機会が少なく、しまったままの道具は、リコールに気づかれにくい(TECHNOVAの見方)。

持っている人がすること

消費者庁とイーラリーは、次のように呼びかけている。

  • すぐに使うのをやめる: まだ廃棄と返金の手続きをしていない人は、すぐに使うのをやめる
  • イーラリーに連絡する: 電話は025-383-8606(平日9時〜17時)、メールはrecall@erally.co.jp(平日9時〜15時)。土日祝日と会社の休みの日を除く
  • 捨てて返金を受ける: イーラリーは、製品を自分で捨てた人に返金している。自治体のルールに合わせて捨て、名前や住所、捨てた日、返金先の口座などを伝える。不燃ごみで出せる場合もあるという

日本では

この日、消費者庁は、ガストーチのほかにも、電子レンジやリチウム電池内蔵の充電器、スマートフォンなど、あわせて20件の重大な製品事故を公表した。多くは、原因を調べている最中の報告だ。

かんたんに言うと

リコールされているガストーチで、また火事が起きた。ボンベとつなぐ部分からガスが漏れることがあり、約3万台のうち7割以上がまだ回収されていない。2016年7月から2022年7月に買ったガストーチがあれば、型番を確かめ、当てはまるなら使わずに連絡したい。

まとめ

イーラリーの2機種のガストーチは、2022年からリコール中だが、回収は27.4%にとどまり、火災が続いている。持っている人は、すぐに使うのをやめて、イーラリーに連絡し、捨てたうえで返金を受けたい。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月20日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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