「GTA6」の開発中とみられる映像がまた流出か 発売まで1か月あまり、販売元は投稿者の特定を進めると報道
11月19日発売の人気ゲーム「Grand Theft Auto VI(GTA6)」の、開発中とみられる映像がネットに出回ったと海外メディアが報じた。10月8日に続く流出とされる。開発元のRockstar Gamesは以前、流出について「胸が痛む」とコメントしている。
この記事は、報道や本人・会社の投稿をもとにした話題です。会社などの正式な発表ではなく、内容が変わることがあります。出典は記事の最後にあります。
IT- ●開発中とみられる5分ほどの映像が出回ったと報道
- ●10月8日の約25分の映像に続く流出とされる
- ●公式の発売日は11月19日のまま変わっていない
発売を楽しみにしている人は、出回っている映像や「遊べるデータ」とされるものを探したり広めたりしないほうがよい。権利の侵害になるうえ、偽物にウイルスが仕込まれることもある。
投稿者は、さらにデータを出すと予告していると報じられている。開発元が新しい声明を出すか、11月19日の発売に影響が出るかが注目される。
発売が近づく人気ゲーム「Grand Theft Auto VI(グランド・セフト・オートVI、GTA6)」の、開発中のものとみられる映像が、またネットに出回った。海外のゲームメディアEurogamerが2026年10月11日に、Notebookcheckが12日に報じた。開発元のRockstar Gamesや、親会社のTake-Two Interactiveは、今回の件について新しい発表をしていない。
何が起きたと報じられているのか
報道によると、出回ったのは5分ほどの映像だ。「CyberLeek」と名乗る人物(またはグループ)が、海外のゲームの掲示板に投稿したという。主人公の一人、ルシアを操作する場面が映っているとされる。
Mashableによると、同じ投稿者は10月8日にも、約25分の映像を出していた。8月の終わり以来の動きだったという。今回はそれに続くものだ。Eurogamerによると、投稿者は、遊べる形のデータそのものを公開するとも予告している。
Notebookcheckは、映像の中身から、開発者が動作を確かめるための版が使われているとみている。完成した製品の内容とは違う可能性が高い。
会社はどう対応しているのか
Eurogamerによると、Rockstar Gamesは以前の流出のとき、「胸が痛む」「長く待ってもらった末に、こんな形で見てもらうつもりではなかった」とコメントしていた。
親会社のTake-Twoは、投稿者が誰なのかを突き止めようとしていると報じられている。Eurogamerは、チャットサービスのDiscordに対し、投稿者の情報を出すよう求める法的な手続きをとったと伝えた。Notebookcheckによると、映像を転載した投稿には、著作権の侵害としてすぐに削除の申し立てが出されているという。
かんたんに言うと
ゲームは、発売の前に何年もかけて作られる。その途中の、まだ人に見せる予定のなかった映像が、外に持ち出されて広まった、とされているのが今回の件だ。作っている途中のものなので、動きがおかしかったり、完成版には無い内容が含まれていたりする。
日本ではどうなるのか
Rockstar Gamesの公式サイトでは、GTA6は2026年11月19日の発売で、PlayStation 5とXbox Series X|S向けとされている。この日付は今も変わっていない。流出を理由に発売日を変えるという発表も出ていない。
出回っている映像や「遊べるデータ」とされるものを探したり、SNSで広めたりするのは避けたい。権利を侵すことになるうえ、こうした話題に便乗した偽のファイルには、ウイルスなどが仕込まれていることがある。
まとめ
発売まで1か月あまりというタイミングで、流出とされる映像が続いている。確かなのは、公式の発売日が11月19日のままだということだ。開発元が何らかの声明を出せば、あらためて状況が分かる。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月12日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。