「デューン 砂の惑星 PART3」、IMAXやDolby Cinema、4DX、MX4Dでも上映 12月18日に日米同時公開、前売券は10月30日から
12月18日に日米同時公開されるSF映画「デューン 砂の惑星 PART3」が、IMAXや、Dolby Cinema、4DX、MX4Dといった特別な上映の形式でも公開されることが決まった。シリーズの完結作で、監督のドゥニ・ヴィルヌーヴ氏は「可能な限り巨大なスクリーンで観てもらうために作られています」と語っている。前売券は10月30日に発売される。
IT- ●SF映画「デューン 砂の惑星 PART3」の、IMAX、Dolby Cinema、4DX、MX4Dでの上映が決まった。12月18日に日米同時公開
- ●IMAXでの鑑賞を想定して作られた「Filmed For IMAX」の作品で、監督は「可能な限り巨大なスクリーンで」と語る
- ●前売券(ムビチケ)は10月30日に発売。1,500円(税込)で、劇場で買うとクリアファイルが付く(数に限り)
前の2作を映画館で楽しんだ人や、大きな画面と音で迫力のある映画を見たい人には、どの形式で見るかを選ぶ楽しみがある。それぞれの形式で見られる映画館は限られるので、近くの映画館がどの形式に対応しているかを、早めに確かめておきたい。
12月18日に日本と米国で同時に公開される。上映する映画館は、公式サイトの劇場の案内で確かめられる。シリーズの完結作で、物語の結末が描かれる。
2026年12月18日に日本と米国で同時に公開されるSF映画「デューン 砂の惑星 PART3」が、IMAXや、Dolby Cinema、4DX、MX4Dといった特別な上映の形式(プレミアムラージフォーマット)でも公開されることが決まった。公式サイトが10月22日に発表した。
シリーズの完結作
「デューン 砂の惑星」は、宇宙で最も貴重な資源「スパイス」が採れる砂の惑星を舞台にしたSF映画のシリーズだ。公式サイトによると、前の2作の「DUNE/デューン 砂の惑星」(2021年)と「デューン 砂の惑星PART2」(2024年)は世界で大ヒットし、2作でアカデミー賞を8部門で受けた。
PART3はシリーズの完結作だ。皇帝に上り詰めた主人公ポール(ティモシー・シャラメ)が、平和を願いながらも戦いに巻き込まれていく姿が描かれる。チャニ役のゼンデイヤのほか、ジェイソン・モモア、フローレンス・ピュー、ロバート・パティンソン、アニャ・テイラー=ジョイらが出演する。
4つの特別な形式で上映
決まった形式は次のとおりだ。それぞれの形式に合わせた、特別なポスターの絵も公開された。
| 形式 | どんな上映か | 公開された絵 |
|---|---|---|
| IMAX | 大きなスクリーンと、迫力のある音で見る | 巨大な生き物「サンドワーム」を従えているようにも見えるポール |
| Dolby Cinema | 明暗のくっきりした映像と、上からも聞こえる立体的な音で見る | 王座に座る、威圧感のあるポール |
| 4DX | 映像に合わせて座席が動き、風や水しぶきなどの効果もある | 襲いかかるサンドワームと向き合うチャニ |
| MX4D | 4DXと同じように、座席が動き、さまざまな効果がある | (公表なし) |
本作は、IMAXでの鑑賞を想定して作られた「Filmed For IMAX」という取り組みの作品だ。PHILE WEBによると、作る過程の全体で、IMAXの独自の技術を使っている。監督のドゥニ・ヴィルヌーヴ氏は「この映画は可能な限り巨大なスクリーンで観てもらうために作られています」と語っている。
前売券は10月30日から
前売券「ムビチケ」は、10月30日に発売される。
- ムビチケカード(劇場): 1,500円(税込)。全国の上映する映画館(一部を除く)で売る。映画館で買うと、数に限りのある特製のクリアファイルが付く
- 通販、オンライン、コンビニ: 1,500円(税込)。12月17日の23時59分まで。通販は送料が別にかかり、クリアファイルは付かない
かんたんに言うと
同じ映画でも、どの映画館のどの部屋で見るかで、体験はかなり変わる。IMAXは「とにかく大きく」、Dolby Cinemaは「映像と音の質」、4DXやMX4Dは「体で感じる」のが特徴だ。監督が「巨大なスクリーンで」と言う映画なので、どの形式を選ぶかを考えるのも楽しみの一つになりそうだ(TECHNOVAの見方)。
日本ではどうなるのか
日本では、米国と同じ12月18日(金)に公開される。IMAXやDolby Cinema、4DX、MX4Dで見られる映画館は限られるので、公式サイトの劇場の案内で、近くの映画館と形式を確かめたい。
まとめ
「デューン 砂の惑星 PART3」は、12月18日に日米同時公開され、IMAX、Dolby Cinema、4DX、MX4Dでも上映される。IMAXでの鑑賞を想定して作られたシリーズの完結作で、前売券は10月30日に発売される。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。