Cult of the LambのSwitch 2版配信、Switch版から100円で移行
「Cult of the Lamb」のSwitch 2 Editionが2026年10月23日に配信された。2,530円(税込)で、高解像度化とフレームレートの向上、おすそわけ通信に対応。Switch版を持つ人は100円で移れる。
IT- ●「Cult of the Lamb」Switch 2版が2,530円で配信
- ●高解像度化とフレームレート向上、おすそわけ通信に対応
- ●Switch版を持つ人は100円のアップグレードパスで移行できる
Switch版を持つSwitch 2の利用者は、100円で画質と滑らかさを高められる。これから買う人は、セール中のSwitch版とパスの組み合わせも選べる。
Switch版の60%OFFの割引価格は、2026年11月5日23時59分まで。Switch 2 Editionの割引は、ストアに表示されていない。
ゲーム「Cult of the Lamb」のNintendo Switch 2向けの版が、2026年10月23日に日本で配信された。名前は「Cult of the Lamb – Nintendo Switch 2 Edition」だ。価格は2,530円(税込)で、任天堂の公式ストア「Nintendo Store」でダウンロード版を販売している。
どんなゲームで、何が変わったのか
本作は、処刑される寸前に救われた子羊が主人公のアクションアドベンチャーだ。足を踏み入れるたびに姿を変える土地を探索して戦う。信者を増やし、拠点に施設を建てて教団を育てていく。販売はDevolver Digital、開発はMassive Monsterが手がける。
Switch 2 Editionの特長として、ストアにはメーカーの説明で次の3つが挙がっている。
- 高解像度化によるグラフィックの向上
- フレームレートが向上し、より滑らかに
- おすそわけ通信に対応
このほか、対応するテレビでは「120Hz出力」が使える。解像度やフレームレートの具体的な数値は、ストアには示されていない。
かんたんに言うと
解像度は、画面をつくる点の細かさのことだ。細かいほど、絵がくっきり見える。フレームレートは、1秒間に何枚の絵を切り替えて動きを見せるかを表す。枚数が多いほど、動きが滑らかに見える。120Hz出力は、テレビの画面を1秒間に120回書き換える映し方だ。
おすそわけ通信は、Nintendo Switch 2の機能だ。任天堂の説明では、対応ソフトが1本あれば、ソフトを持っていない人にもおすそわけして一緒に遊べる。おすそわけできるのはSwitch 2だけで、Nintendo Switchは受け取る側になる。受け取った側が遊べるのは、通信している間だけだ。本作では、近くの人とローカル通信で2人で遊べる。
日本での価格と、Switch版からの移り方
Switch 2 Editionは2,530円(税込)で、対応言語に日本語が含まれる。必要な容量は3.7GBだ。
Nintendo Switch版は、2022年8月12日に配信された。Switch版を持っている人は、100円(税込)の「アップグレードパス」でSwitch 2 Editionに移れる。なお、Switch版のままでもSwitch 2で遊べる。ストアの動作確認状況の欄には「これまでの動作検証で問題は見つかっていません」とある。
Switch版は今、割引価格で売られている。通常2,530円のところ、60%OFFの1,012円(税込)だ。期間は2026年11月5日23時59分まで。計算上、セール中のSwitch版とアップグレードパスを合わせると1,112円になる。
北米では、Nintendo of Americaの公式ストアで2026年10月22日に発売された。
まとめ
Switch 2 Editionは、高解像度化とフレームレートの向上、おすそわけ通信への対応を加えた版だ。Switch版を持っている人は、100円のアップグレードパスで移れる。Switch版の割引価格は、2026年11月5日23時59分まで続く。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。