トップITガジェットAIロボティクスSaaSサイエンスこのサイトについて

東京都が東京アプリを刷新へ、ボタン大型化や顔・指紋認証のログインに対応

東京都は2026年10月30日10時00分に東京アプリを刷新予定。ボタンの大型化や読み上げ機能の充実に加え、顔・指紋認証などのログインに対応する。利用者は再ログインに備え、登録メールアドレスの事前確認が必要だ。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 17:08・ 読了 約2分
シェアXFacebookはてなLINE
IT
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●東京アプリは2026年10月30日10時00分に刷新予定
  • ●ボタンを大型化し、顔・指紋認証などのログインに対応予定
  • ●刷新後は再ログインが必要で、登録メールアドレスの確認を求めている
じぶんごと

東京アプリを使っている人は、刷新後の再ログインに備えて登録メールアドレスを確認しておく必要がある。

この先どうなる

画面やログイン方法の見直しと代理申請により、本人だけでは操作が難しい人も事業に参加しやすくなる可能性がある。

東京都は2026年10月23日、公式アプリの東京アプリを刷新すると発表した。実施は2026年10月30日10時00分の予定で、画面の見やすさやログイン方法を見直す。

何が変わり、何を準備するのか

東京アプリは、都民と行政をスマートフォンでつなぐ東京都の公式アプリだ。今回の刷新では、画面のボタンを大型化し、読み上げ機能も充実させる予定だ。

すでに使っている人が押さえたいのは、刷新後に再ログインが必要になる点だ。東京都は、登録メールアドレスを事前に確認するよう求めている。画面が変わるだけでなく、もう一度ログインするための準備も必要となる。

かんたんに言うと、ログインの鍵を変える

ログインには、パスキーという認証の仕組みを導入する。東京都によると、顔・指紋認証などでログインでき、パスキー利用時はパスワード入力が不要になる。

たとえるなら、文字の合言葉を入力する代わりに、顔や指紋などを鍵として使うイメージだ。パスワードを入力せずに入れる点と、刷新後に再ログインが必要な点は、分けて押さえておきたい。

スマートフォン操作が難しい人には代理申請

東京アプリ生活応援事業では、代理申請を2026年11月4日10時00分に開始予定だ。申込期限は2027年4月1日となる。

生活応援事業は、本人確認をした対象者に東京ポイント11,000ポイントを届ける事業だ。対象は、マイナンバーカードを持つ15歳以上の東京都内の住民登録者となる。

代理申請は、障害や認知症などで本人によるスマートフォン操作が困難な人向けだ。身体・精神・療育の各障害者手帳を持つ人や、要介護・要支援認定者が対象となる。

代理人になれるのは、法定代理人、配偶者、2親等内の親族、同一世帯の人だ。保佐人・補助人は、委任された権限の範囲内で個別に認める。

申請には事前の代理人登録が必要だ。本人と代理人双方のマイナンバーカードによる本人確認も求められる。本人の障害者手帳か要介護・要支援認定の証明書類に加え、代理人の資格や本人との関係を証明する書類を提出する。

書類審査後に本人のアカウントを作成し、東京ポイント11,000ポイントを付与する。ただし、代理申請で付与する東京ポイントの利用開始時期は、別途発表する予定だ。

まとめ

今回の刷新では、ボタンや読み上げ機能と、ログイン方法が見直される。利用者は登録メールアドレスを確認し、再ログインに備えておきたい。

代理申請の申込開始日は示されている一方、付与されたポイントを利用できる時期は別途案内される点にも注意が必要だ。操作のしやすさと申請の支援がそろうことで、本人だけでは利用が難しい人の参加を支える可能性がある。

シェアXFacebookはてなLINE
T
TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

関連記事