セガ『ツーポイントミュージアム』に『リトルキティ・ビッグシティ』コラボ配信
セガは『ツーポイントミュージアム』で、『リトルキティ・ビッグシティ』との無料コラボ更新を配信中と発表した。街を探索する調査地点や展示物、装飾品を追加。対象機種と本編の価格も整理する。
IT- ●セガが『ツーポイントミュージアム』の無料コラボ更新を配信
- ●『リトルキティ・ビッグシティ』の世界に3つの調査地点を追加
- ●探索で見つけた要素を博物館の展示物や装飾として持ち帰れる
『ツーポイントミュージアム』のプレイヤーには、博物館の展示や飾り付けを増やす無料更新だ。
探索と展示作りがつながることで、コラボ作品の世界を取り入れた博物館作りが広がる可能性がある。
セガは2026年10月19日、博物館を運営する『ツーポイントミュージアム』の無料コラボ更新を配信中と発表した。相手は『リトルキティ・ビッグシティ』で、街の探索や新たな展示物を取り入れる内容だ。
街を探索する3つの調査地点を追加
今回の更新では、コラボ作品の世界を舞台にした3つの「調査地点」が加わった。セガによると、街を探索しながら猫を探す冒険を楽しめるという。探索中には、カラス、カメレオン、カモなどのキャラクターが登場する。
探索を進めるうえで鍵になるのが「キラリ」だ。同社によると、これを集めると新たな調査地点を解放できる。展示物に効果を与える「パーク」も追加され、こちらも「キラリ」で解放する仕組みだ。
かんたんに言うと、探索先がおみやげになる
『ツーポイントミュージアム』は、博物館を運営する経営シミュレーションだ。経営シミュレーションとは、運営する立場をゲームの中で体験するものを指す。
今回のコラボは、旅先で見つけたものを持ち帰り、自分の展示室に並べるようなイメージだ。セガによると、探索で見つけた要素を展示物や装飾として持ち帰れるという。街の探索だけでなく、その成果を博物館作りに取り込む内容になっている。
追加される展示物には、カモと子ガモの池などがある。同社によると、ワークショップという制作の場で、新たな体験型展示物も作成できる。追加の装飾品を使えば、コラボ作品の街並みも再現できるとしている。
対象機種と本編の価格
配信対象はPlayStation®5、XBOX Series X|S。Nintendo Switch™ 2、PC(Steam)向けにも配信中だ。SteamはPC向けのゲーム配信サービスを指す。
無料なのは今回のコラボ更新で、本編には別途価格が設定されている。希望小売価格は次のとおりだ。
- パッケージ版・デジタル版:税込3,888円
- エクスプローラーエディション:税込4,888円
プレイ人数は1人。ゲームの対象年齢を示すCEROはB区分(12歳以上対象)だ。
まとめ
今回の更新は、猫を探す探索と、展示物や装飾を使った博物館作りを組み合わせたものだ。既存のプレイヤーには、無料で追加される内容となる。探索先の要素を持ち帰る仕組みによって、コラボ作品の世界を取り入れた展示作りが広がる可能性がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月19日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。