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旧Jコミの「マンガ図書館Z」が刷新、無料配信に加え最新作の販売とポイントを開始

絶版の漫画などを広告付きで無料公開してきた「マンガ図書館Z」が10月20日に刷新した。無料配信はそのままに、最新作や人気漫画の販売と「はんぺんポイント」を始め、TLとBLのカテゴリも戻した。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月23日 04:28・ 読了 約3分
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画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●10月20日に刷新。無料配信はそのままに、最新作や人気漫画の販売を始めた
  • ●買い物に使える「はんぺんポイント」を始め、TLとBLのカテゴリも戻した
  • ●広告の収益を作家に戻す、前身の「Jコミ」からの仕組みは続く
じぶんごと

絶版の漫画を無料で読んでいた人は、同じサイトで新しい作品も買えるようになる。PDFで買える作品は、ファイルとして手元に残せる。

この先どうなる

案内では、ログインボーナスなどポイントの機能は10月中にそろう予定だ。特集やセールの棚も「準備中」とされ、品ぞろえはこれから広がりそうだ。

電子書籍サイト「マンガ図書館Z」が、2026年10月20日13:30にサイトを大きく刷新した。絶版の漫画などを、広告付きで無料公開してきたサイトだ。運営する株式会社Jコミックテラスが、公式サイトのお知らせと公式のXで伝えた。これまでの無料配信は続けたまま、漫画の販売とポイントの仕組みを加えた。

何が変わったのか

公式のお知らせによると、変わったのは主に3つだ。

  • 最新作や人気漫画の「個別販売」を始めた。読みたい作品を、その場で買って読める
  • 復活の要望が多かった「TL / BLカテゴリ」を解禁した。TL(ティーンズラブ)は主に女性向けの恋愛漫画、BL(ボーイズラブ)は男性どうしの恋愛を描く漫画のジャンルだ
  • 新しいポイント「はんぺんポイント」を始めた

買える形は作品によって違い、電子書籍だけ、PDFだけ、その両方の3通りがある。FAQによると、使えるクレジットカードはJCB・AMEX・DINERSだ。ほかにPayPay、ビットキャッシュ、atone 翌月払いが使える。

はんぺんポイントとは

名前は、サイトの公式キャラクター「はんぺんくん」から取った。貯めたポイントは、電子書籍やPDFを買うときに1はんぺん=1円相当で使える。

貯め方は、買い物の支払額に応じた還元や、毎日のログインボーナスなどだ。有料の「プレミアム会員」(月額440円(税込)から)には、毎月の特典もある。還元率は無料会員で1%、プレミアム会員は会員の種類に応じて2%から3%になる。無料会員のポイントの有効期限は、獲得時から3ヶ月後の末日までだ。案内のページでは、ログインボーナスや還元の機能を「2026年10月中にリリース予定」としている。これまでの「プレミアムポイント」は、2026年10月末日で終わる。

前身の「Jコミ」とのつながり

マンガ図書館Zの前身は、漫画家の赤松健氏が2010年に立ち上げた「Jコミ」だ。再販されていない漫画などを広告付きで無料配信し、広告の収益を作家に還元する考えで始まった。その後、2015年に設立されたJコミックテラスが「絶版マンガ図書館」の事業を引き継ぎ、今の名前になった。

2024年10月には、契約していた決済代行会社から解約を受け、サイトを止めることになった。クラウドファンディングで1,216人から11,155,332円の支援を集め、2025年4月25日正午に再開した。支援を募ったページでは、時期を見直してでもサイト全体を全面リニューアルするとしていた。

作家への還元の仕組み

FAQによると、作品に出る広告の収益は、会社の経費を除いた全てが作家に還元される。利用規約では、作品の利用状況に応じて分配するとしている。対象は、作品を投稿した会員と「Zオフィシャル作家」(サイトと直接契約した漫画家)だ。オフィシャル作家の作品のPDFの売り上げも、作家に分配される。

一方、今回始まった最新作の販売で、売り上げを作家にどう分けるかは、お知らせでは示されていない。

買ったPDFは、本人が複製したり、家族や友人に無償で限られた数量の範囲で分けたりできる。PDFには、買った人のメールアドレスなどが書き込まれる。

まとめ

マンガ図書館Zは、昔の漫画を無料で読める「図書館」に、新しい本を買える「本屋」の棚を足した形になった。無料配信と、作家への広告収益の還元はこれまでどおり続く。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月23日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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