「ドラゴンボール ゼノバース3」を先行試遊 師匠の姿に変身する「ソウルチェンジ」、4人で協力するクエスト 2027年発売
バンダイナムコエンターテインメントは、2027年に発売する「ドラゴンボール ゼノバース3」のメディア向けの体験会を開いた。自分で作ったキャラクターで、鳥山明氏が描いた未来の世界「AGE 1000」を冒険する。伝説の戦士の姿に変身する「ソウルチェンジ」や、4人で協力して戦うクエストが体験できたと、GAME Watchと4Gamer.netが伝えた。
IT- ●バンダイナムコエンターテインメントが、2027年発売の「ドラゴンボール ゼノバース3」のメディア向けの体験会を開いた。PS5、Xbox Series X|S、Steam向け
- ●舞台は鳥山明氏が描いた未来の世界「AGE 1000」。伝説の戦士の「ソウル」を130人以上呼び出せ、その姿に変身する「ソウルチェンジ」が新しい
- ●体験会では、4人で協力して50体の敵を倒すクエストなどを遊べた。ストーリーは20〜30時間と、前作の倍ほどの長さだという
自分だけのキャラクターで「ドラゴンボール」の世界を冒険したい人には、前作から11年ぶりの新作になる。今回、種族に「人造人間」が加わり、好きな戦士の技や飛び方をまねできる。発売は2027年の予定で、細かな日付と価格はまだ決まっていない。今は各ストアのウィッシュリスト(ほしい物リスト)に登録できる。
GAME Watchによると、マルチプレイは今のところ最大4人を基本にし、発売後は前作より多くの更新を用意するという。体験会では遊べなかったストーリーの中身や発売日などは、今後順に知らせるとしている。内容や仕様は予告なく変わることがある。
バンダイナムコエンターテインメントは、2027年に発売する「ドラゴンボール ゼノバース3」の、オンラインで協力して遊ぶモードのメディア向けの体験会を開いた。2026年10月21日、GAME Watchや4Gamer.netが体験のレポートを公開した。
どんなゲームなのか
ゼノバースは、自分で作ったキャラクター(アバター)で「ドラゴンボール」の世界を冒険するシリーズだ。GAME Watchによると、前作の「ゼノバース2」は2016年に出ており、11年ぶりの新作になる。
舞台は、原作者の鳥山明氏が手がけた「ドラゴンボール」の未来の世界「AGE 1000」だ。おなじみの「西の都」が大きく発展しており、GAME Watchによると、悟空たちの時代から200年あまりたった未来にあたる。プレイヤーは「GS戦隊(グレートサイヤ戦隊)」の一員として物語に加わる。
4Gamer.netによると、プロデューサーの平野真之氏は、本作の特徴を「没入体験ができる、自己投影型」と話した。どんな戦士になるかを自分で決め、強くなっていく過程を楽しむゲームだ。
新しく加わったもの
2本のレポートによると、主な新しい要素は次のとおりだ。
- ソウル: 謎の占い師の力で、過去の伝説の戦士の「ソウル」を呼び出せる。4Gamer.netによると130人以上いて、それぞれに育て方の表(スキルボード)がある
- ソウルチェンジ: ソウルを自分の体に宿し、師匠の姿に変身して、同じ技で戦える
- ソウルアシスト: 伝説の戦士を呼び出して、手助けしてもらう
- バトルスタイル: 師匠のふだんの技や、空を飛ぶときの動きを、自分のキャラクターに取り入れられる
- 種族: 地球人、サイヤ人、魔人、ナメック人、フリーザ一族に、「人造人間」が加わった
4Gamer.netによると、ソウルチェンジと、前作からある「覚醒技」(超サイヤ人になるなどの強化)は、どちらか一方しか付けられない。「師匠とともに闘うか、自分の最強を突き詰めるか」という本作のテーマに関わり、物語にも絡むという。技は、前作のように力をためて使う方式から、時間がたつと再び使えるようになる方式に変わった。
ストーリーは20〜30時間ほどで、前作の倍ほどの長さだという。
体験会で遊べたこと
体験会では、4人でチームを組み、コンピューターが操る敵と戦うクエストを遊べた。GAME Watchによると、キャラクターは作れず、用意された地球人、サイヤ人、ナメック人、フリーザ一族のキャラクターで遊ぶ形だった。
| クエストの種類 | 内容 |
|---|---|
| 殲滅(せんめつ)型 | 敵が大勢いる場所で、決まった数を倒す。今回は10分以内に50体 |
| 防衛型 | 2つの通信装置を、壊しに来る敵から守り抜く |
| 踏破型 | 敵が守る施設に攻め込む |
GAME Watchによると、オンラインでは、プレイヤーどうしの1対1の対戦、4人1組のチーム戦、コンピューターが操る巨大なボスにチームで挑むモードなども用意される。
かんたんに言うと
自分で作ったキャラクターが、あこがれの戦士に弟子入りし、その技を受け継ぎながら強くなっていくゲームだ。今回は、いざというときに師匠そのものの姿に変身して戦える。友だちと4人で組んで、敵の大群に挑めるのも楽しみどころだ(TECHNOVAの見方)。
日本ではどうなるのか
日本のバンダイナムコエンターテインメントのゲームで、日本でも2027年に発売される予定だ。公式サイトでは、細かな発売日と希望小売価格、遊べる人数は「未定」、年齢の区分(CERO)は「審査中」となっている。同社によると、各ストアでウィッシュリストに登録できる。
まとめ
「ドラゴンボール ゼノバース3」の先行試遊のレポートが公開された。鳥山明氏が描いた未来の世界「AGE 1000」を舞台に、伝説の戦士の姿に変身する「ソウルチェンジ」や、4人で協力して戦うクエストを楽しめる。前作から11年ぶりの新作で、2027年に発売される予定だ。
- バンダイナムコエンターテインメント「「AGE 1000」プロジェクトの最新情報が遂に解禁!PlayStation 5/Xbox Series X|S/STEAM「ドラゴンボール ゼノバース3」2027年発売決定!」(PR TIMES・2026年4月20日)
- バンダイナムコエンターテインメント「ドラゴンボール ゼノバース3」公式サイト(2026年10月22日に確認)
- GAME Watch「俺が「孫悟空」になる!「ドラゴンボール ゼノバース3」メディア向け発表会レポート」(2026年10月21日)
- 4Gamer.net「「ドラゴンボール ゼノバース3」先行試遊レポート。師匠に変身できる「ソウルチェンジ」など,「ドラゴンボール」らしさが詰まったバトルを楽しめた」(2026年10月21日)
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月22日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。