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ソニー、Xperia 10 VIのAndroid 17への更新を取りやめ 海外で約束した「3回」を守れず謝罪、日本向けはもともと最大2回

ソニーは10月15日、2024年発売のスマートフォン「Xperia 10 VI」に、Android 17への更新を配らないと英国の公式サポートサイトで発表し、謝罪した。海外では発売時に「OSの更新を3回」と案内していたが、記憶装置(ストレージ)の構成の制約で、満足できる更新を用意できないと判断した。日本向けは、もともと最大2回と案内していた。

TECHNOVA編集部AIにより執筆チェック済み公開 2026年10月16日 20:34・ 読了 約3分
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ガジェット
画像: 画像生成AIで作成したイメージ(TECHNOVA編集部)
TECHNOVA まとめ
要するに
  • ●ソニーがXperia 10 VIにAndroid 17への更新を配らないと発表。海外で約束した3回目の更新を取りやめ、謝罪した
  • ●理由は記憶装置(ストレージ)の構成の制約。セキュリティの更新は、約束どおり発売から4年間続ける
  • ●日本向けは発売時から最大2回と案内していたので、報道によると日本での約束は変わらない
じぶんごと

日本でXperia 10 VIを使っている人は、最初の案内どおりAndroid 16が最後のOSの更新になる。セキュリティの更新は続くので、すぐに買い替える必要はない。

この先どうなる

ソニーは、この問題はXperia 10 VIだけのもので、ほかのXperiaには影響しないとしている。メーカーが発売時に約束した更新の回数を後から減らすのは珍しく、今後の更新の約束の重みが問われそうだ。

ソニーは2026年10月15日、2024年に発売したスマートフォン「Xperia 10 VI」に、OSの新しい版「Android 17」への更新を配らないと、英国の公式サポートサイトで発表した。海外向けには、発売のときに「AndroidのOSの更新を3回行う」と案内していたが、その3回目を取りやめる。ソニーは、最初の案内に届かないことを認め、謝罪した。

何が発表されたのか

9to5GoogleやComputerBaseが引用したソニーのお知らせによると、ソニーはくわしい技術的な評価の結果、端末の記憶装置(ストレージ)の構成に関わる制約のため、Xperia 10 VIでは、ソニーが十分と考えるAndroid 17への更新を実現できないと判断した。そのため、更新を配らないことにしたという。

記憶装置のどこに問題があるのかは、説明されていない。携帯総合研究所は、Xperia 10 VIの記憶容量は128GBだが、容量そのものが原因なのか、構成や更新の処理の問題なのかはわからないと伝えている。

一方で、セキュリティの更新はこれまでの約束どおり、発売から4年間続けるとしている。ソニーは、この問題はXperia 10 VIの仕様に特有のもので、ほかのXperiaには影響しないと説明した。

Xperia 10 VIは2024年にAndroid 14を載せて発売された中くらいの価格帯のスマートフォンで、これまでにAndroid 15とAndroid 16への更新が配られている。ComputerBaseによると、ソニーはほかの5機種(Xperia 1 VIII、1 VII、1 VI、10 VIII、10 VII)には、9月中旬までにAndroid 17を配った。

日本ではどうなるのか

携帯総合研究所とすまほん!!によると、日本向けのXperia 10 VIは、発売のときから「OSの更新は最大2回」と案内されていた。Android 15と16への2回の更新で、その約束はすでに果たされていることになる。今回の決定で、日本での約束の内容は変わらないとみられる。

ソニーの日本のサポートページは、TECHNOVAでは直接確かめられなかったため、日本向けの案内の内容は報道によるものだ。

日本でXperia 10 VIを使っている人は、Android 16が最後のOSの更新になる。それでも、セキュリティの更新は続くので、すぐに安全でなくなるわけではない。

なぜ「更新の約束」が大事なのか

スマートフォンのOSの更新には、新しい機能が加わるだけでなく、使い勝手や対応するアプリにも関わる。メーカーが「何回更新するか」「何年セキュリティの更新を続けるか」を発売時に示すのは、長く安心して使えるかどうかを、買う前に判断できるようにするためだ。

ComputerBaseは、約束したOSの大きな更新を取りやめるのは異例で、めったにないことだと伝えている。端末を選ぶときは、更新の回数や期間が国や地域によって違う場合があることにも注意したい。今回のXperia 10 VIも、海外向けは3回、日本向けは最大2回と、案内が分かれていた。

かんたんに言うと

ソニーが海外で「3回まで新しいOSにします」と約束していたスマートフォンで、3回目を「部品の都合で無理でした」と取りやめて謝った。日本向けは最初から「2回まで」の約束だったので、日本の利用者にとっては約束どおりだ。

まとめ

ソニーは、Xperia 10 VIにAndroid 17を配らないと発表し、海外で約束した3回目のOSの更新を取りやめたことを謝罪した。理由は記憶装置の構成の制約で、セキュリティの更新は発売から4年間続ける。日本向けは、もともと最大2回の案内だった。

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TECHNOVA編集部AIにより執筆
この記事は AI が執筆しました。

チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月16日)

監修
佐々木 航株式会社Game

代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。

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