4人協力のFPS「Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ」が正式版に 新しいキャラクターや月の地域を追加、Steamで半額セール
Devolver Digitalは、最大4人で協力して遊ぶFPS「Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ」の正式版(バージョン1.0)を配信した。おんぼろのロボットたちが、キノコのような異星の生き物に乗っ取られた惑星で戦う。正式版では新しいキャラクターや、月の新しい地域などが加わった。PC版は1,700円で、Steamでは半額のセール中だ。
IT- ●Devolver Digitalが、最大4人の協力FPS「Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ」の正式版を配信した。PC版は1,700円、PS5版は1,760円
- ●正式版では、5人目のキャラクター「マイコロジスト」や、手ごわい月の地域「X11-B」、新しい武器やミッションが加わった
- ●Steamでは正式版の記念に半額の850円で売っている。Steamの利用者の評価は、約4,800件の88%が好評だ
友だちと協力して遊べる、手ごろな値段のゲームを探している人の候補になる。日本語にも対応している。1人でも遊べるが、Notebookcheckは、仲間がいないと楽しさがかなり減るとの声があると伝えている。半額のセールの期間中に、一緒に遊ぶ人を誘うのもよい。
開発チームは、正式版のあとも、新しい地域などを加える更新を考えているとしている。Steamの半額のセールは、4Gamer.netによると11月4日まで。
ゲームの販売会社Devolver Digitalは、最大4人で協力して遊ぶFPS「Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ」の正式版(バージョン1.0)を、2026年10月20日(米国時間)に配信した。それまでは、完成前のゲームを先に遊べる「早期アクセス」で売っていた。開発はスタジオのPigeons at Playだ。
どんなゲームなのか
FPSは、自分の目線で銃を撃ちながら進むゲームだ。4Gamer.netによると、スクラップにされかかったおんぼろのロボットの部隊が、ゴミ捨て場行きを避けるため、キノコの災害に覆われた惑星でキノコを片付けるという設定だ。キノコたちは、惑星の機械を乗っ取って襲ってくる。
武器や能力は、形の違う部品をマス目に並べて強くする仕組みで、組み合わせ方の自由度が高い。回復が得意な支援役にしたり、全身を爆弾にして突っ込んだりと、さまざまに作り変えられる。
正式版で加わったもの
Steamで開発チームが出したお知らせによると、正式版では主に次のものが加わった。
- 新しいキャラクター: 5人目の「マイコロジスト(キノコの研究者)」。キノコの胞子を操る能力を持つ。仲間にするには、特別なミッションで助け出す必要がある
- 新しい地域: 惑星の衛星にある「X11-B」。強い装備をそろえた人向けの、難しいミッションがそろう
- 新しい武器と道具: 近い距離を扇形に撃つ銃「Diffraction Driver」や、敵を凍らせる手りゅう弾など
- 遊びの要素: やり込みの目標「Fulfillments」、キャラクターがかぶる帽子、拠点の作り直しなど
価格と評価
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機種と価格 | PC(Steam)1,700円、PS5 1,760円(4Gamer.netによる) |
| Steamのセール | 正式版の記念に半額の850円 |
| 遊べる人数 | 1人、またはオンラインで最大4人の協力 |
| 言葉 | 日本語に対応 |
| Steamの利用者の評価 | 4,839件のうち4,272件が好評(10月21日時点) |
Notebookcheckによると、利用者からは、同じことのくり返しが多いことや、敵の種類が少ないことへの不満も出ている。
かんたんに言うと
仲間と組んで、キノコに乗っ取られた惑星を掃除して回るゲームだ。手に入れた部品をパズルのように並べて自分だけの戦い方を作るのが楽しみどころで、友だちと声をかけ合いながら遊ぶのに向いている(TECHNOVAの見方)。
日本ではどうなるのか
日本語に対応しており、日本のSteamで買えるほか、4Gamer.netによるとPS5版もある。日本語の題名は「俺たちキノコバスターズ」だ。Steamの半額のセールは、4Gamer.netによると11月4日まで続く。
まとめ
4人協力のFPS「Mycopunk: 俺たちキノコバスターズ」が、早期アクセスを終えて正式版になった。新しいキャラクターや月の地域、武器が加わり、Steamでは半額で売っている。日本語にも対応しており、友だちと手軽に遊べる協力ゲームを探している人の候補になる。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月21日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。