シャオミ・ジャパン、Mijia コードレス掃除機 4を発売、ホコリを光で可視化
シャオミ・ジャパンが「Mijia コードレス掃除機 4」を日本で発売。床のホコリを青い光で見つけやすくし、量に応じて吸引力を自動調整する。市場想定価格は29,800円(税込)で、期間限定の早割りも用意する。
ガジェット- ●シャオミ・ジャパンがMijia コードレス掃除機 4を日本で発売
- ●青い光でホコリを見つけやすくし、吸引力を自動調整するとしている
- ●市場想定価格は29,800円(税込)、早割りは26,800円(税込)
床のホコリの見落としや、ブラシへの髪の絡まりが気になる人に関わる新製品だ。
光でホコリを確認する機能が、掃除機選びの判断材料になる可能性がある。
シャオミ・ジャパンは2026年10月13日、「Mijia コードレス掃除機 4」を日本で発売した。床のホコリを青い光で見つけやすくし、ホコリ量に応じて吸引力を調整する掃除機だ。
光と自動調整を備えた掃除機
シャオミによると、最大吸引力は230AW(吸引力を示す単位)。これはSuzhou GTT Service Co., Ltd.の試験値で、使用条件によって異なる。
床用ブラシには、約180°のブルーライト(青い光)を搭載する。同社によると、暗所のホコリを見つけやすくする仕組みだ。ホコリを見えるようにする範囲は約30cmとしている。照射角度と範囲はメーカー試験値で、使用環境によって異なる。
床用ブラシ、ミニ電動ブラシ、2-in-1すき間ブラシが付属する。折り曲げ可能なパイプも備え、本体重量は4.16kgだ。
かんたんに言うと、光で確認して吸う
青い光は、見えにくいものに明かりを当てて探すような役割だ。ホコリを見つける機能と、吸い取る力を調整する機能は別に用意されている。
シャオミによると、自動モードでは赤外線センサーがホコリ量を検知する。センサーは、汚れの量を見張る係のようなものだ。その検知結果に応じて、掃除機が吸引力を調整するという。
画面にはバッテリー残量、運転モード、汚れの状態を表示する。自動モードでは汚れの程度をブルー、イエロー、オレンジの3色で示す。
同社は、床用ブラシとミニ電動ブラシを髪の絡まりを抑える設計としている。ただし、その性能は床の種類や髪の湿り具合などによって異なる。
日本での価格と購入先
市場想定価格は29,800円(税込)。2026年10月13日~10月26日は、早割り価格26,800円(税込)で販売する。
店頭ではXiaomi Store各店とXiaomi Service Center秋葉原店で扱う。ネットではXiaomi公式サイト、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jpなどで販売する。
バッテリーは取り外し式で、充電と収納に使う壁掛けマウントが付属する。付属アクセサリーの一部は水洗いに対応する。
シャオミによると、最長90分運転できる。ただし、これは2-in-1すき間ブラシを使うエコモードでの条件だ。床用ブラシでの運転時間とは区別して読む必要がある。
まとめ
今回の製品は、吸引力だけでなく、ホコリの見つけやすさと自動調整を備える。性能の数字には試験条件があり、実際の使用環境によって異なる点にも注意したい。光でホコリを確認する機能が、掃除機選びの判断材料になる可能性がある。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月13日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。