セガ、『ペルソナ5: The Phantom X』に桐条 美鶴を追加
セガは『ペルソナ5: The Phantom X』のVer.4.11アップデートを実施した。『ペルソナ3 リロード』の桐条 美鶴が登場し、両作品の登場人物が共に戦うイベントも始まった。
IT- ●セガが『P5X』のVer.4.11アップデートを実施
- ●『ペルソナ3 リロード』の桐条 美鶴が登場
- ●両作品の登場人物が共に戦うイベントが開始
『P5X』を遊んでいる人や『ペルソナ3 リロード』が好きな人に関わる更新だ。
桐条 美鶴の追加と共同の物語が、両作品に触れるきっかけになる可能性がある。
セガは2026年10月16日、『ペルソナ5: The Phantom X』(以下『P5X』)のVer.4.11アップデートを発表した。『ペルソナ3 リロード』の「桐条 美鶴」が加わり、両作品の登場人物が共に戦うイベントも始まった。
桐条 美鶴とコラボの物語を追加
桐条 美鶴は、新たな★5キャラクターとして登場した。氷結属性で、戦闘での役割を示す区分は「反抗ロール」だ。セガによると、敵単体を弱体化させる能力と高い攻撃力を持つ。
美鶴の出現確率が上がる契約「零下のレイピア」も実施中だ。期限は2026年11月12日10:59までとなる。確率が上がる施策であり、必ず入手できるという発表ではない。
コラボイベント「月の道を往く・麗氷の細剣」も始まった。『P5X』の怪盗団と『ペルソナ3 リロード』の特別課外活動部が出会い、共に戦う内容だ。メインシナリオは今回の更新と同時に解放された。
かんたんに言うと、別作品の仲間と共闘する更新
今回のコラボは、別々の物語の登場人物が同じ舞台に集まる、合同公演のようなものだ。キャラクターの追加だけでなく、両作品の仲間が関わる物語も用意されている。
物語に登場する「影時間」は、1日と1日の狭間にある隠された時間を指す。「タルタロス」は、その時間に現れる巨大な塔だ。塔にはシャドウが巣くう。
美鶴の戦い方は、相手の力をそぎながら攻撃する役、と捉えると分かりやすい。セガは、別の役割区分である「解明ロール」のキャラクターを支援する特殊能力もあるとしている。
報酬と配布には期限もある
セガによると、メインシナリオをクリアすると、自在結晶やプラチナミリコインなどを入手できる。ボスを倒して次のレベルに挑むイベント「在りし日の回顧・異」もある。
同社は、スタミナモードのクリアでは、交換所で使う「時の輪・満月」を入手できるとしている。
配布施策には、美鶴の出現確率が上がる契約とは別の期限がある。
- 7日間のログインでプラチナチケット計7枚を配布。
- 自在結晶を計600個配布。
いずれも2026年10月29日10:59までだ。
まとめ
今回の更新は、桐条 美鶴の追加と、両作品の仲間が共闘する物語が中心だ。キャラクターと物語の両面から、別作品に触れるきっかけになる可能性がある。
『P5X』は基本無料で、アイテム課金がある。対応機種・OSはiOS/Android/Google Play Games/Steam。参加する際は、契約と配布施策で期限が異なる点を確認したい。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月16日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。