MSI、ゲームとのコラボ仕様グラフィックスカードを数量限定で国内発売
MSIは「Call of Duty®: Modern Warfare® 4」とのコラボ製品を国内で数量限定発売する。専用デザインと黄色の冷却部品を採用したグラフィックスカードで、発売は2026年10月24日だ。
ガジェット- ●MSIがゲームとのコラボ仕様グラフィックスカードを発売
- ●専用デザインと黄色の冷却部品を採用
- ●国内発売は2026年10月24日(土)AM 0時で数量限定
ゲームに合わせた見た目のパソコン部品を選びたい人に関係する新製品だ。
見た目に加え、冷却性能と静音性をどこまで両立できるかが注目点になりそうだ。
MSIは2026年10月23日、「GeForce RTX™ 5080 16G COD MW4 EDITION OC」の国内発売を発表した。ゲームの映像処理を担うグラフィックスカードで、数量限定の製品だ。
ゲームの世界観を冷却部品にも反映
本製品は「Call of Duty®: Modern Warfare® 4」とのコラボレーションモデルだ。GPU(映像処理を担う半導体)には、NVIDIAのGeForce RTX™ 5080を搭載する。
特徴は、ゲームに合わせたデザインを各部に施した点だ。背面の板であるバックプレートの透明なパネルに、専用デザインを採用した。ファン中央部にも専用のロゴを配置している。
さらに、熱を逃がす部品であるヒートシンクにも手を加えた。薄い板状の部分であるフィンは、ゲームのイメージカラーのイエローだ。MSIによると、同社初のコーティングヒートシンクを採用したという。背面のパネルやファンだけでなく、冷却部品にも作品の色を取り入れている。
かんたんに言うと、見た目と冷却の両方に工夫
グラフィックスカードは、パソコンの中で映像を描く係にたとえられる。GPUが映像の処理を担当し、ヒートシンクやファンは熱を逃がす役割を受け持つ。
今回の製品は、その映像を描く係に、ゲームに合わせた衣装を着せたようなものだ。ただし、専用デザインだけが特徴ではない。
冷却装置には「TRI FROZR 4」を搭載する。MSIは、前世代より冷却性能を強化し、静音性との両立を図ったとしている。黄色いフィンという外観上の特徴と、冷却性能に関する同社の説明は、分けて捉えたい。
国内発売の日時と保証の条件
国内発売は2026年10月24日(土)AM 0時で、数量限定となる。
保証については、MSI製グラフィックスカードはGeForce RTX™ 50シリーズから保証期間が2年間に延長されている。ただし、保証には対象となる製品の条件がある。
対象は、正規代理店の製品保証シールが貼られた新品だ。また、対象製品であっても、保証対象外の行為を行った場合は保証されない。保証期間の長さだけでなく、製品保証シールの有無と保証条件も確認する必要がある。
まとめ
今回の製品は、ゲームとのコラボレーションを背面やファン、黄色い冷却部品で表現した数量限定モデルだ。国内発売の日時と、保証を受けるための条件も示された。
専用の外観に加え、MSIが掲げる冷却性能と静音性の両立も、製品を選ぶ際の注目点になりそうだ。
チェック済み。この記事は監修者によってチェックされました。(2026年10月24日)
代表取締役。工学部出身で、21歳で起業してからシステム会社の経営一筋で8期目。アプリの受託開発から始め、いまはAIを使ったシステムソリューションを手がけています。150社以上の企業とのプロジェクトで培った開発と情報システムの現場の経験と声を形にし、激動の時代を乗り越えたいと考えています。