九州大学の研究グループは、食品の鮮度を、色の変化と、紫外線を当てたときの光(蛍光)の2つで知らせる包装フィルムを開発した。食品が傷むと出るアンモニアなどに反応する。冷蔵した羊肉で試すと、蛍光では保存6日目ごろからはっきり光った。材料は牛乳のたんぱく質と黒大豆の皮の色素などで、土や海水の中で分解しやすいという。