1500℃を超えても固体のままの「超イオン氷」、3つ目の形を実験で確認 天王星と海王星の奥にあるかもしれない氷
フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)などの研究チームは、ごく少しの水を約200万気圧まで押しつぶしながらレーザーで熱し、酸素の原子が「六方最密」という並び方をした超イオン氷を、初めて実験で確かめた。約1800K(およそ1500℃)を超える熱さでも固体のままの氷で、超イオン氷の形としては3つ目になる。論文は2026年9月に米国物理学会の学術誌に載った。
サイエンス·10/22 22:32