9月上旬、日本の南の海に直径2,500km以上の巨大な反時計回りの渦「モンスーンジャイア」ができた。気象研究所・名古屋大学・横浜国立大学は、その中を航空機で3日連続で観測した。渦が運んだ大量の水蒸気が伊豆諸島北部の記録的大雨の一因となり、台風第24号の珍しい進路にも影響した可能性があるという。