東京大学医科学研究所と大阪大学などのグループは、日本人の大腸がん患者200例のがんの全ゲノムを調べ、約半数で「コリバクチン」という毒素を作る大腸菌が発症に関わった痕跡を見つけた。40歳未満で発症した人では約70%だった。