体長3cmほどの東南アジアの淡水魚「ベタ・ブロウノルム」では、育った子が親と一緒に縄張りを守り、親の負担を軽くしていた。京都大学と総合研究大学院大学のグループが水槽で確かめた。親以外が子育てを手伝う「協同繁殖」とまでは言えないが、その手前にあたる魚が見つかったのは初めてだという。