厚生労働省は2026年10月14日、糖尿病や肥満症の薬「GLP-1受容体作動薬」などの適正な使い方を、医療機関に改めて知らせるよう自治体に求めた。美容ややせる目的で使った人に、ケトーシスと呼ばれる状態などの副作用の報告が出ているためだ。日本肥満学会は、救急搬送や入院の例も報告されているとして、注意すべき症状を示した。