寒天のくぼみに置いた細胞性粘菌の細胞が次々に出ていくと、集団は時計回りに回るセンチメートル級の渦を作った。理研と筑波大学などが発表した。もとは、細かく測らないと見えないほど小さな、細胞1個の向きの偏りだ。