時速500kmで走るリニア中央新幹線の車内でスマートフォンを使えるようにするため、JR東海やNTTドコモなど5者が、車内に携帯電話の基地局を置き、先頭車両と線路脇を専用の無線でつなぐ技術を研究している。情報通信研究機構(NICT)の委託研究で、予算は最大30億円。乗客約1000人がそれぞれ5Mbpsで通信できる、合計5Gbps以上の回線を目指す。