沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、ダイヤモンドの中の電子のスピンが生む力で、磁石の上に浮かせた重さ128mgの物体を揺らしたと発表した。量子の効果が重力の下にある物体を直接動かした初の観測だとしている。
QSTがナノダイヤモンド量子センサの新製法を発表した。粒子の特性のばらつきを従来の約4分の1に抑え、量子センサ信号強度は55%向上したとしている。細胞内での温度計測も実施した。